“ 桜田倶楽部 東京テニスカレッジ ”における選手育成部門は、2015年4月より、新たな指導体制で再スタートを切りました。
現在のプレイヤーズには、全国チャンピオンを含め、全国上位まで勝ち上がる選手が多数育っています。
今後より一層、ジュニア選手が徹底的にテニスに打ち込み、彼らの夢と可能性を最大限に引き出していく為には、計画的且つ継続的に、世界のサーキットを転戦できる育成体制が必要です。
桜田倶楽部は、今回新たに「 Tour Team Program 」をスタートします。世界基準のトップジュニアを継続的に育て、日本のテニス界において新たな育成システムを創り上げ、「 世界 No.1 」の選手を輩出していくことが目的です。「 世界 No.1 」 を目指すには、ジュニアの時点から世界と向き合い、世界のトップジュニア選手と試合を行う中で、力をつけていくことが必要です。低年齢の12 , 13歳から、様々な環境、文化、国籍を超え、メンタリティーがぶつかり合う実戦の中に飛び込み、独自のスタイルを見つけ出していくことが必要です。そして、このプログラムをクラブコーチが指導することにより、低年齢からの段階的な成長を生み出すことができると考えています。
現在の日本のテニス界では、錦織圭選手のように低年齢期から海外に拠点を移し、世界のトップを目指すことがスタンダードとなっています。しかし、日本人には成し得なかった「 世界トップへの道 」が立証された今、日本を起点とした新たな方法と可能性があると私達は考えています。
桜田倶楽部のスピリットとも言うべき、「 個を伸ばす 」という理念のもとに、次世代のチャンピオンを育てていきます。
そして、この「 個 」を育てていくためには、多くの方々のサポートが不可欠です。
桜田倶楽部は、世界のトップを目指し、新たなチャレンジをスタートします。

桜田倶楽部 東京テニスカレッジ
育成部門ヘッドコーチ 渡邊 大輔

SAKURADA TOUR TEAM PROGRAM

このプログラムは、中長期的な強化計画のもとに、
パーソナルな指導を行います。
以下の2つのパートによって構成されます。

  • 海外遠征チーム

    • ITFジュニアサーキット強化プログラム13歳からITFジュニアサーキットに参戦。このサーキットを転戦し、世界のトップを目指す。
    • 12月のジュニアオレンジボール ( Junior Orange Bowl ) を主に、低年齢 ( 10歳 - 14歳 ) の期間に、海外での経験値を積み上げ、ITFジュニアサーキットに参戦するための助走期間とする。
    • 桜田倶楽部所属選手及び、外部の選手も対象とする。
    • ITFジュニアサーキットとは、ITF ( 国際テニス連盟 ) が主催する、ポイントランキングシステムに沿った国際ジュニアトーナメントサーキットで、年間を通じて世界各地で大会が行われている。
      この中でトップに到達するジュニアは、一般の部においても、将来トップに到達する可能性が高いと考えられています。
    • オレンジボール ( Orange Bowl ) とは、60年の歴史を持つ、毎年12月に米国フロリダ州で開催される国際大会で、世界のトップへの登竜門と呼ばれている。12歳以下と14歳以下が、ジュニアオレンジボール ( Junior Orange Bowl )、16歳以下と18歳以下は、ITFが管轄し、オレンジボール ( Orange Bowl ) と呼ばれています。
  • Day Time Program

    プロフェッショナルとしてのスキルを身につけるため、より高い質とパーソナルな指導を行う。
    このプログラムは、午前と午後のスケジュールで行われ、テクニカル ( 技術面 )・タクティカル ( 戦術面 )・メンタル ( 精神面 )・フィジカル ( 身体面 ) を、総合的にアプローチする。